【避難してから】

【Xにヒビの入った柱や、赤い紙が貼られているビル】
崩れる可能性が高い場所なので近づかないでください!

【ガスはまだダメ!】
開け方知ってても、まだあけないで下さい。
余震がまだあるかもしれません。
その二次災害が過去多くあったようです。
お願いします、一晩、火を使わないで下さい。

【水分の補給が大事】
火はコンロなどでどうにでもなりますが、
水道の復旧が一番遅いので
ペットボトルなどの水分の確保を行ってください。

【情報のデマに惑わされない】
時間場所数量を特定した情報はデマの可能性が高いです。
デマの情報に余計な時間を割かれないよう、気をつけましょう。
この点は管理人も気をつけております。

【埋立地にお住まいの方々】
まだ帰らないようにしてください。
液状化現状が酷いことになってます。

【車中泊をされる方】
(1)車両は交通の障害にならず、津波の心配の無い安全な場所で。
(2)いわゆる「エコノミークラス症候群」防止のため、
  水分を充分摂り数時間おきに足を動かす運動を。
(3)就寝中誤ってアクセルを踏んで過熱や急発進のおそれがあるため、
  なるべくエンジンは止めてください。

【避難所で避難されている方】

●譲り合いの精神を
お子さんやお年寄りの方は、
健常者の方々が想像する以上に体温調節ができていない場合が多いです。
妊婦さんも例えお腹が大きくなくても体温調節は大事です。
寒いのはみんな同じですが、
前述した方々に少しでも暖かい環境を譲っていただきたく思います。

●少しだけ動くことが大切
同じ姿勢で長時間いると血のめぐりが悪くなって、
血栓などができる体調をこわすため、
体を温めることも兼ねて定期的に膝の曲げ伸ばしなどを行なってください。

●徹夜はダメ
オールはやめてください!
判断力が落ちて余計に危ないです。
体力をなるべく残すためにも睡眠を取ってください。
まだまだ余震・本震が来る可能性があります。
出来れば安全な場所で家族・グループごとでお休みください。

【寒さをしのぐ方法】
1.身体の周りに空気の層を作る
・新聞紙を服と服の間に入れる
・風邪を通さない服やビニルシートやゴミ袋をはおって
 その下にセーターなど空気を含みやすいものを着る
2.タオルかなにかで耳や頭や顔など皮膚を露出しないように工夫する
3.温めるなら首と背中を重点的に!

【体を温めるツボ】
・足の親指と人差し指の交わるところ
・頭を前に曲げた時、首の後ろで大きく突き出る骨の下のくぼみの部分
・くるぶしの内側のもっとも高い部分から上へ指4本分の場所
等々が体を温めるツボらしいです。

【昨夜寝つけなかった方へ】
寝転がりながら両手足を30°開いて、全身の力を抜いて下さい。
それから目をつぶって、ゆっくり腹式呼吸をしてください。
これを15分行うだけで身体が2〜3時間の睡眠を取ったと同じくらい休められます

【「経口補水塩」の作り方】
下痢の時、体調が悪い時、その他今のような災害の時に役立ちます。
1リットルの水に砂糖40グラム、塩3グラムを混ぜるだけ!
普通の水の25倍、スポーツドリンクの10倍、
体に吸収されやすいそうです。これで助かった人も大勢います。

【簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
必要に応じてビニール袋を替える。

【懐中電灯の豆知識】
懐中電灯にコンビニ袋をかぶせると、光が拡散して回りが明るくなります。
【カップ麺の豆知識】
カップ麺は、水でも作れます。
お湯を入れる代わりに水を入れ、麺の太さに応じて30〜45分程度待つだけ。
油系調味料はお好みで。冷たいですが、麺の食感はわりと普通です。
お湯が使えない状況下で知っておくと役立ちます。

【余裕のある若者の方】
避難所では高齢者や独り身の方に話しかけてあげて下さい。
他愛もないことでいいので声を出す機会を設けることで
ご自身の不安も話すことで和らぎます。

【朝になったらラジオ体操】
NHKラジオ第1で6:30から、第2で12:00から放送されます。
新潟地震のときはエコノミー症候群が原因の死者も多発したそうです。
毎朝のリズムを整える事は精神衛生にも役立ちます。

【復旧作業に参加する方】
明日からの話になると思いますが、
建物の倒壊とかで古い建物に使われてた
アスベストなどが飛散する可能性があるので
移動時や復旧作業などに参加する際、
可能なら防塵マスクを着用してください。